Hair CONTRAIL は、千葉県木更津市にあるカット、パーマ、カラーなどを行う美容室です。

カラーリングの褪色を少しでも減らす方法

カラーリングの褪色(簡単に言うと、染めた色が抜けて髪が明るくなってきてしまう事です。)を少しでも減らす方法・・・

カラーリング(ヘアカラー)の原理は、髪のメラニン色素を脱色(ブリーチ)して酸化染料(カラーリングの色素)を髪内部に入れて発色させます。

詳しくは ↓↓
カラーリングの種類と仕組~酸化染料・・・ヘアダイについて

一度、破壊されたメラニン色素は復活もしませんし、新たに作られる事もありません。
カラーリングの色素は、時間の経過と共に少しずつ壊れて髪から出てしまうのですが、これを褪色と言います。

褪色は、シャンプーする時の水道水(ph5.8~8.6(普通は大体ph7くらい)の弱アルカリ性)、紫外線、残留物質が原因です。

海やプールによく行かれる方は、かなり早く褪色してしまうのは、海水(ph7.9~8.4)、プール(塩素・大体ph7くらい)のアルカリ性なので、入っている時もですが出た後も髪に残る残留アルカリで褪色させてしまいます。

サーファーの方が髪を染めていないのに、赤茶けた鉄の錆びたような色になっていたり、金髪に近くなっている方が多いのは、海水のアルカリ+残留アルカリと紫外線で髪のメラニン色素が破壊されナチュラルブリーチ状態になっているからです。

そこで・・・褪色を少しでも減らす方法は!

☆あまりハイトーンで染めない(ハイトーン=髪のメラニン色素をたくさん破壊してたくさんブリーチしないと髪は明るくなりませんし、酸化染料の色味も綺麗に出ないので、脱色するパワーが大きいです。)

☆染めるたびに、全体をカラーしない(毎回全体を染めていると、前にカラーリングした髪は何度も脱色された事になり、それだけ髪のメラニン色素をたくさん破壊されてますし、髪のダメージも深刻になるからです。)

☆出来る限り新生毛だけのリタッチ(薬剤を付けるのは新生毛だけです)にする

☆ホームカラーはしない(新生毛だけのリタッチが出来ないですし、塗布ムラ=色ムラ・ダメージのムラですし、残留物質の除去も出来ないので)

☆色持ちの良い色味を選ぶ(褪色が少なくて済むので、全体カラーをする回数も少なくて済みます)

☆残留物質をしっかり除去(髪に残る残留アルカリ、残留オキシをしっかりと除去するだけで、色持ちも良くなり髪のダメージも少なく済みます。カラーした後の髪はアルカリに傾くのでキューティクルが開いた状態になってしまいます。弱酸性に整えても、髪の残留アルカリを除去しないとまたキューティクルが開いてしまいカラーの色素や髪の毛髪成分が流れ出てしまい褪色やダメージの原因になってしまいます。サロンで施術後にしっかりと除去してもらい、更に御自宅でもされると良いと思います。)

御自宅でのアルカリ除去は、こちらがオススメです。 ↓↓

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DO-S アルカリオフ ¥900-(税別)

☆カラー(パーマ)と一緒にサロントリートメントは、絶対にしない
(サロントリートメントは被膜・油膜でコーティングを作り綺麗になったように見せるのですが、髪をコーティングする事によって、残留アルカリなどが髪から出て行けなくなります。そして、それが更に悪さして髪のダメージを進行させます。)

二日連続の同じリンクですが、とても重要なので ↓↓
ヘアートリートメントが起こすダメージ 

 

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髪のダメージも、褪色も出来る限り抑える為に、
極力リタッチ
残留物質は、早くやっつける
サロントリートメントはしない
が大事かなと思います。

褪色した部分の色を統一させたい時は、ハナヘナやインディゴを使って、ヘナとインディゴの調合でブラウン系~アッシュ系にノーダメージで色味を統一するのもオススメです。